外国為替市場
外国為替市場とは、円やドルなどの各国通貨を交換(売買)する場です。
よく耳にする「外為」とは、正確には「外国為替取引」を指します。この時に用いられる交換比率が「外国為替レート」と呼ばれ、そのレートが決められる場所を一般的に「外国為替市場」と呼んでいます。
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外国為替市場とはなんでしょうか。
〜実は目に見える形では存在しません〜
一般的に、外国為替市場とは、「インターバンク市場」を指します。インターバンク市場とは、銀行などの金融機関同士が為替取引をする銀行間取引のことで、各金融機関が電話や通信端末で連絡を取り合い、100万通貨単位で通貨の売買をしています。 一方、個人や企業が通貨を取り引きする場合には、金融機関を介して、インターバンク市場で取り引きすることになります。こうした金融機関対個人や企業の取り引きは、「対顧客市場」と呼ばれています。みなさんが金融機関を通じて円を売って米ドルを買ったりするのは、対顧客市場というわけです。
外国為替市場での取り引きは、売り手と買い手が一対一の関係で通貨、数量、価格を決めて行われます。これを「相対(あいたい)取引」、といいます。取り引きの条件は個々のケースで異なり、取り引きする相手によって為替レートが異なる、ということが起り得ます。同じタイミングで外貨を買おうと思ったとき、複数の金融機関のレートを比べると、どこかが高くて、どこかが安い、といったこともあるのです。外国為替市場の取引時間
〜24時間休みなし〜
