FXの収益
FX取引には、「為替差益」と「スワップ金利」の2つの収益があります。
FXで稼ぐポイントの1つは、為替差益を狙うことです。そしてもうひとつが スワップ金利。スワップとは英語で「交換」のことで、FXでいうスワップ金利とは2つの通貨の金利差のことです。ここでは、この2つを詳しく見てみましょう。稼ぐポイント1 為替差益とは?
〜安く買い高く売るというトレード〜
たとえば、為替レートが1米ドル=100円ならば、1米ドル買うのに 100円かかることになります。ところが、1米ドル=80円ならば、 80円あれば1米ドル買うことができます。このように円の価値が上がることを円高と呼びますよね。
一方、1米ドル=120円になると、120円なければ1米ドルを買うことができません。これが円安で、円の価値が下がっていることを言います。1米ドル=100円の時に米ドルを買い、円安が進んで1米ドル=120円になった時に売ると、その差の20円が儲けになります。これが為替差益なのです。
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稼ぐポイント2 スワップ金利
〜通貨の金利差でもらえる〜
■高金利通貨の買い/低金利通貨の売り
→スワップポイントの受け取り
■高金利通貨の売り/低金利通貨の買い
→スワップポイントの支払い
例えば、ドル円の取引で1万ドルを買い、30日間決済せずに持ち続けたとき、1日あたりのスワップ金利が75円の場合だと2,250円(75円×30日)のスワップ金利を受け取れます。逆に、「売りポジション」で30日間持ち続けると、30日分のスワップ金利を支払うことになります。
なお、スワップ金利は、日々更新されるため、毎日同じ額が得られるとは限りません。また、FX会社によってもスワップ金利は異なります。取引する通貨国の祝日が続く場合(特にクリスマスの時期)には、スワップ金利がつかない場合があることも頭に入れておきましょう。
